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1 峠 ★ :2020/05/21(木) 22:00:55.17

特殊詐欺被害拡大を防止し表彰されたコンビニオーナー大澤澄良さん(右) 2020年5月21日

(出典 www.uhb.jp)


 コンビニエンスストアで計15万円分の電子マネーを購入しようとしていた80代の男性に声をかけ
「特殊詐欺」の被害拡大を未然に防いだとして、50代の男性オーナーが警察から感謝状を受け取りました。

 3月29日、北海道札幌市西区に住む80代の男性のパソコンに「アップグレードの案内」という内容のメールが届きました。

 手続きを進めようとした男性は方法がわからず、メールに書かれていた電話番号に電話したところ、
「遠隔で操作します」と言われ依頼しました。

 翌日、「遠隔操作費用」などとして5万円の電子マネーを送るよう要求された男性は、午後4時30分ごろ
近くのコンビニエンスストアで電子マネーを購入しました。

 高齢の男性が電子マネーを購入したことを知った男性オーナーは「高齢の男性がゲームやアプリの購入に特化した
電子マネーを購入していたことに違和感」があったということです。

 高齢男性は、その後購入した電子マネーの番号を要求してきた相手に伝え、その後何らかの手段で
再び電子マネーを購入するよう要求されたとみられます。

 購入から約2時間後、男性は再び同じ店を訪れ、さらに10万円分の電子マネーを購入しようとレジに現れたため、
不審に思った男性オーナーが「何に使うんですか?」と話しかけたということです。

 高齢男性は「パソコンの修理をしている」との返事に男性オーナーは「修理で電子マネーを要求することはない。
15万円あれば新しいパソコンが買えますよ」などと、約15分間にわたり被害を自覚していない男性を説得し、警察に通報。
被害の拡大を防ぎました。

 北海道警西署から感謝状を受け取ったオーナーの大澤澄良さん(59)は、「素人なので声をかけるタイミングは難しく、
勇気が必要だった。特殊詐欺の被害者が減るよう、歯止めの存在になりたい」と話し、今後も詐欺被害防止に
協力していきたいと決意を新たにしていました。

 警察は、主に高齢者を狙った特殊詐欺被害が増えていることから、「渡さない、教えない」ことを徹底するよう
注意を呼びかけています。

ソース 北海道ニュースUHB 05/21 21:55
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=12556